旧ブログ名「日帰り温泉日記」から、リニューアルしました。
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旅行ネタはひさしぶりです。
結婚式関係で2ヶ月くらいドタバタしてましたが、ようやく落ち着いてきたかなぁと思います。
さてさて、今回は7回目くらいになる愛知県ですが、
名古屋には寄らず犬山市と半田市に行って来ました。
お菓子の城というお菓子のバイキングや作ったりできるフードパーク?
に最初行きました。
写真は、入場受付です。
入城料(一応城なので入城料?)は1,200円
体験セットというクッキーやビスケットをどれか一つ作るか衣装レンタルかバイキング
のどれかと入城料のセットで1,800円。
(施設の規模的にはちょっと料金が高め)
シュガーアートという砂糖でできた工芸品のウェデングケーキがお出迎え。
城内にはさとうのくにという場所で様々なシュガーアートを見ることができました。
お菓子バイキングをやっている花の部屋というところ。
フリードリンクとパフェの材料が中心。
ケーキもありますが品数は少ないです。
へんしんの部屋というところで貸衣装を着れます。
数は100着くらいあるそうですが、あまりサイズはないようです。
(子どもサイズも入れての数だと思います)
お菓子の城公式HP 09446.jp/
お菓子の城から今度は犬山城へ
国宝とされている最古のお城だそうです。
ということで、中の階段は、急どころじゃない急階段です!!
絶対に、スカートは履かないほうが無難だと思います。
(姫路城より急です)
あと、高所恐怖症の人は、降りるときは怖いです。
(私の場合ですが)
今度は、味ポンのミツカンの本社がある半田市です。
知多半島では最大の都市だそうです。
半田の名物生せんべい屋さんの前で写真です。
試食ができたので、名物の生せんべいを試食。
見た目は、平べったいういろうみたいで、もちもちの食感です。
味は、2種類あります。
はちみつのほんのり甘い白と、黒糖の濃厚な甘さの茶色。
甘党さんには、オススメの和菓子です。
生せんべいの田中屋公式HP www.namasenbei.jp/
さて、おやつタイムの後にミツカンの酢の里という場所へ。
ミツカンは、酢やポン酢で有名なので、説明はしなくてもいいですよね。
そのミツカンの付近からは、酢の匂いが漂っているので、分かりやすいです。
(体調によっては、気分が悪くなるかも…)
映画で、使用されたこともある工場。
酢の里は、写真の建物の向かい側にあります。
ミツカンの歴史を見て、帰りにお土産を…
メーカー希望価格なので、スーパーで買うほうが安い気がと
思いました。
どんなところかと、言いますと
まず、お酢についての映像を見てから、江戸時代のお酢作りの行程を
展示で見ます。
醗酵室というところで、今のお酢の作り方を見れます。
(醗酵室あたりは、酢の原料臭がすごいです。お寿司の香りではないです)
結婚式関係で2ヶ月くらいドタバタしてましたが、ようやく落ち着いてきたかなぁと思います。
さてさて、今回は7回目くらいになる愛知県ですが、
名古屋には寄らず犬山市と半田市に行って来ました。
お菓子の城というお菓子のバイキングや作ったりできるフードパーク?
に最初行きました。
写真は、入場受付です。
入城料(一応城なので入城料?)は1,200円
体験セットというクッキーやビスケットをどれか一つ作るか衣装レンタルかバイキング
のどれかと入城料のセットで1,800円。
(施設の規模的にはちょっと料金が高め)
シュガーアートという砂糖でできた工芸品のウェデングケーキがお出迎え。
城内にはさとうのくにという場所で様々なシュガーアートを見ることができました。
お菓子バイキングをやっている花の部屋というところ。
フリードリンクとパフェの材料が中心。
ケーキもありますが品数は少ないです。
へんしんの部屋というところで貸衣装を着れます。
数は100着くらいあるそうですが、あまりサイズはないようです。
(子どもサイズも入れての数だと思います)
お菓子の城公式HP 09446.jp/
お菓子の城から今度は犬山城へ
国宝とされている最古のお城だそうです。
ということで、中の階段は、急どころじゃない急階段です!!
絶対に、スカートは履かないほうが無難だと思います。
(姫路城より急です)
あと、高所恐怖症の人は、降りるときは怖いです。
(私の場合ですが)
今度は、味ポンのミツカンの本社がある半田市です。
知多半島では最大の都市だそうです。
半田の名物生せんべい屋さんの前で写真です。
試食ができたので、名物の生せんべいを試食。
見た目は、平べったいういろうみたいで、もちもちの食感です。
味は、2種類あります。
はちみつのほんのり甘い白と、黒糖の濃厚な甘さの茶色。
甘党さんには、オススメの和菓子です。
生せんべいの田中屋公式HP www.namasenbei.jp/
さて、おやつタイムの後にミツカンの酢の里という場所へ。
ミツカンは、酢やポン酢で有名なので、説明はしなくてもいいですよね。
そのミツカンの付近からは、酢の匂いが漂っているので、分かりやすいです。
(体調によっては、気分が悪くなるかも…)
映画で、使用されたこともある工場。
酢の里は、写真の建物の向かい側にあります。
ミツカンの歴史を見て、帰りにお土産を…
メーカー希望価格なので、スーパーで買うほうが安い気がと
思いました。
どんなところかと、言いますと
まず、お酢についての映像を見てから、江戸時代のお酢作りの行程を
展示で見ます。
醗酵室というところで、今のお酢の作り方を見れます。
(醗酵室あたりは、酢の原料臭がすごいです。お寿司の香りではないです)
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